2018年8月26日日曜日

8月26日 観音崎公園

鳥羽から帰ってきて2週間ぶりの釣りです。

時間:15時00分~18時30分 晴れ
最高気温32度 波は穏やか 満潮は18時
赤丸のところを中心に釣りをしています。
鳥羽は魚影が濃くて、たくさん釣れました。
久しぶりの観音崎はどうでしょうか?

パパは早速釣りから始めましたが、
ボクはまず磯遊びから始めました。
満潮に向かう時間で、
タイドプールがなくなってしまうからです。
タイドプールには、アナハゼ、キヌバリ、
イソギンポなどがたくさんいます。
タイドプールがなくなってから、
胴付き仕掛けの1本針で釣りを始めました。
小さなあたりがありますが、なかなか針掛かりしません。
たぶん小さなキュウセンだと思います。
場所を変えたり、ハリスを変えたり、
色々工夫して、小物を中心に数釣りをしました。

【釣果】
ボク:キュウセン数匹、アナハゼ数匹
パパ:キュウセン数匹、ベラ数匹


【タックル】
ボク=M 
ルアー竿Marine Saver Ajing (2継)210cm(メイン)
スピニングリール2500番
PE蛍光ブルー0.8号ライン リード:フロロ2号

ウミタナゴ7号+自動ハリス止め付き胴付き仕掛け(おもり6号)

パパ=T
エギング・ロッド・Jupiter Eging (2継)270cm
スピニングリール2500番
PE蛍光オレンジ0.8号ライン リード:フロロ2号

ウミタナゴ7号+自動ハリス止め付き胴付き仕掛け(おもり6号) 

2018年8月12日日曜日

8月12日 安楽島漁港

鳥羽滞在最後の夜です。
少しパパも疲れているみたいです。
短めの時間ですが、最後の夜釣りをしました。

時間:20時00分~21時 晴れ
最高気温33度 波は穏やか 満潮の時間は忘れました。
赤丸のところを中心に釣りをしています。 
8月後半にも旅行に行きますが、
行き先は蓼科で、山歩きが中心です。
魚影の濃い鳥羽での釣りは今日が最後です。
また来年かと思うを少し寂しいです。

干潮に向かう時間だったようで、
昨日とはうって変わってアタリが減りました。
それでも小さなメバル、ゴンズイがかかります。
パパは半遊動の浮き仕掛けで小アジを釣りました。

1時間ほどしか釣りをしませんでしたが、
この5日間、十分釣りができたと思います。
さようなら鳥羽、また来年!

【釣果】
ボク=メバル3匹、ゴンズイ1匹
パパ=アジ1匹、ゴンズイ1匹

【タックル】 
ボク=M 
ルアー竿Marine Saver Ajing (2継)210cm(メイン)
スピニングリール2500番
PE蛍光ブルー0.8号ライン リード:フロロ2号

ウミタナゴ7号+自動ハリス止め付き胴付き仕掛け(おもり6号)

パパ=T
リバティクラブ 270cm 磯竿
レバーブレーキ付きスピニングリール2500番
3号蛍光イエロー・ナイロンライン 

半遊動電気浮き仕掛け
ウミタナゴ7号+自動ハリス止め

エギング・ロッド・Jupiter Eging (2継)270cm
スピニングリール2500番
PE蛍光オレンジ0.8号ライン リード:フロロ2号

ウミタナゴ7号+自動ハリス止め付き胴付き仕掛け(おもり6号)

2018年8月11日土曜日

8月11日 安楽島漁港

安楽島漁港がとても綺麗になっていたので、
夕方早めに行くことにしました。高校生が泳いでいたので、
やっぱり綺麗に生まれ変わったのだと思いました。
時間:18時00分~20時 晴れ
最高気温32度 波は穏やか 満潮は18時。
赤丸のところを中心に釣りをしています。
堤防の先端には親子がいましたので、
まずはその手前の底を探ることにしました。
満潮の夕方と条件がよかったため、
ほとんど入れ食いの状態で、
小さなメバルがたくさんかかりました。
メバル以外にチャリコも釣れました。
パパは小鯖を釣り、ボクは定番のハゼも釣りました。
外道のクサフグもたくさんかかりました。
堤防先端の親子が帰り支度を始めたので、
堤防先端に行ってみました。
クサフグしか釣れなかったようで、
あまり釣れないと言っていました。
ボクは「よ~し良い所を見せてやろう」と思い、
堤防先端の隅に仕掛けを落とし込みました。
すると、物凄い強烈な引き込みがあり、
潜られないように間髪入れずに合わせを入れました。
柔らかい竿は90度以上折れ曲がり、
かなりの大物がかかったことがわかりました。
パパが玉網を準備していましたが、
何とかうまく釣りあげることができました。
見てみると40cm弱の立派なキジハタでした!
「どうだ!」と心の中でガッツポーズしました。
見ていた親子も唖然としていました。
その後はまずまずサイズのカサゴも釣りました。
パパは相変わらずゴンズイを釣っています(笑)

【釣果】
ボク=キジハタ1匹、カサゴ3匹、ハゼ1匹、メバル多数、クサフグ多数
パパ=カサゴ1匹、サバ1匹、ゴンズイ3匹、メバル多数、クサフグ多数

【タックル】 
ボク=M 
ルアー竿Marine Saver Ajing (2継)210cm(メイン)
スピニングリール2500番
PE蛍光ブルー0.8号ライン リード:フロロ2号

ウミタナゴ7号+自動ハリス止め付き胴付き仕掛け(おもり6号)

パパ=T
リバティクラブ 270cm 磯竿
レバーブレーキ付きスピニングリール2500番
3号蛍光イエロー・ナイロンライン 

半遊動電気浮き仕掛け
ウミタナゴ7号+自動ハリス止め

エギング・ロッド・Jupiter Eging (2継)270cm
スピニングリール2500番
PE蛍光オレンジ0.8号ライン リード:フロロ2号

ウミタナゴ7号+自動ハリス止め付き胴付き仕掛け(おもり6号)

2018年8月10日金曜日

8月10日 安楽島漁港

石鏡漁港が汚れていたため、
去年訪れてあまり印象の良くなかった
安楽島漁港を再び訪れてみました。

時間:19時30分~21時 晴れ
最高気温32度 波は穏やか 満潮の時間は忘れました。
赤丸のところを中心に釣りをしています。
安楽島漁港は昨年来た時よりも、とても綺麗になっていました。
油やゴミが浮いていなくて、港全体も片付けられています。
夜で暗いので、灯台までは行かず、手前で釣りをしました。

ボクは手堅く、根魚狙いで始めました。
ここはカサゴが良く釣れます。
特大の引き込みがあり、33㎝のカサゴが釣れました。
その他にも、小さめですが20㎝超のカサゴが何匹も釣れました。

パパは半遊動の浮き釣りで、小鯖を釣っていました。
ボクはそのまま底を探っていましたが、
またも大きなアタリがありました。
カサゴかなと思ったのですが、釣りあげてみると、
40㎝以上あるマアナゴでした!

安楽島漁港の印象が変わった釣行でした。
また是非来たいと思いました。
虫よけはしっかりしましたが、ここには蚊がいませんでした。

【釣果】
ボク=カサゴ4匹、メバル2匹、ゴンズイ1匹
パパ=メバル2匹、サバ2匹、ゴンズイ1匹

【タックル】 
ボク=M 
ルアー竿Marine Saver Ajing (2継)210cm(メイン)
スピニングリール2500番
PE蛍光ブルー0.8号ライン リード:フロロ2号

ウミタナゴ7号+自動ハリス止め付き胴付き仕掛け(おもり6号)

パパ=T
リバティクラブ 270cm 磯竿
レバーブレーキ付きスピニングリール2500番
3号蛍光イエロー・ナイロンライン 

半遊動電気浮き仕掛け
ウミタナゴ7号+自動ハリス止め

2018年8月9日木曜日

8月9日 石鏡漁港

石鏡漁港では、大物を逃した思い出があります。
そのリベンジを込めて釣りに来ました。
とても綺麗な漁港だったのですが、
この日訪れると、海面に油が浮いていて、
以前と比べてとても汚れた漁港になっていました。
そしてとても蚊が多く飛んでいました。

時間:18時30分~20時30分 晴れ
最高気温32度 波は穏やか 満潮の時間は忘れました。
赤丸のところを中心に釣りをしています。
着くやいなや物凄く汚れた漁港にびっくりしました。
あんな綺麗な漁港だったのに…。
何かあったのでしょうか。
そして、蚊がとても多くて、虫よけをしていなかったボクは、
最終的に27カ所も刺されしまいました…。
釣り自体に集中できないということもありましたが、
以前よりも魚影が薄くなった感じがします。
アタリはあるのですが、魚自体が少ない印象です。
ボクは胴付き仕掛けで根魚を中心に狙いました。

1時間ほどしてまぁまぁサイズのカサゴを釣りました。
パパは半遊動の浮き仕掛けでしたがタナを深めにとって、
比較的底を狙っていました。

小さなメバルが釣れました。
19時30分頃を過ぎると蚊がいなくなったのですが、
あまり良い感じではないため、早めに切り上げました。

なんだかちょっと残念な気持ちになりました。
もう少し綺麗に使えないかなぁと思いました。

【釣果】
ボク=カサゴ2匹、メバル2匹、ゴンズイ1匹、ハオコゼ1匹
パパ=メバル2匹、ゴンズイ1匹

【タックル】 
ボク=M 
ルアー竿Marine Saver Ajing (2継)210cm(メイン)
スピニングリール2500番
PE蛍光ブルー0.8号ライン リード:フロロ2号

ウミタナゴ7号+自動ハリス止め付き胴付き仕掛け(おもり6号)

パパ=T
リバティクラブ 270cm 磯竿
レバーブレーキ付きスピニングリール2500番
3号蛍光イエロー・ナイロンライン 

半遊動電気浮き仕掛け
ウミタナゴ7号+自動ハリス止め

2018年8月8日水曜日

8月8日 鳥羽マリンターミナル

8月8日から待ちに待った鳥羽・志摩旅行です。
ボク達家族は毎年、鳥羽・志摩に行きます。
そこで、毎日海水浴をして釣りをします。
今年も5泊6日の旅行です。

時間:20時00分~21時30分 晴れ
最高気温33度 波は穏やか 満潮の時間は忘れました。
赤丸のところを中心に釣りをしています。 
鳥羽にはエサキチという釣具屋さんがあります。
ここは何と24時間営業です!
エサの種類も豊富で、釣り具もたくさん売っています。
ここで必要なものを買います。
初めは鳥羽港で釣りをしようと思いましたが、
いつの間にか釣り禁止の看板が出ていました。
おそらく釣り人のマナーが悪くて、
港が汚れるためだと思います。
そのため、鳥羽マリンターミナルで釣りをしました。
初めは半遊動の浮き釣りをしていましたが、
タナが判らなくて、なかなかアタリがありません。
時間も限られていましたので、
根魚に狙いに切り替えました。
元気なあたりがあって、釣りあげてみると、
チャリコがかかっていました。
 
パパは大きなゴンズイを釣っていました。
夜は毒魚が釣れたかどうかわかりにくいので、
釣ったら、触る前に明かりのあるところで、
危険な魚ではないか確認が必要です。

【釣果】
ボク=チャリコ1匹
ヨッシー(弟)=メバル1匹
パパ=ゴンズイ1匹

【タックル】 
ボク=M 
ルアー竿Marine Saver Ajing (2継)210cm(メイン)
スピニングリール2500番
PE蛍光ブルー0.8号ライン リード:フロロ2号

ウミタナゴ7号+自動ハリス止め付き胴付き仕掛け(おもり6号)

パパ=T
エギング・ロッド・Jupiter Eging (2継)270cm
スピニングリール2500番
PE蛍光オレンジ0.8号ライン リード:フロロ2号

目玉ブラクリ

ヨッシー=Y
極光テトラ 120㎝
スピニングリール2000番
PE蛍光オレンジ0.8号ライン リード:フロロ2号
ウミタナゴ6号+自動ハリス止め付き胴付き仕掛け


2018年8月5日日曜日

8月5日 初島港

パパの夏休みが始まりました。
まずは8月5日から1泊2日で伊豆の初島です。
初島は初めて行きます。
南の海の魚も多いと聞きます。
とても楽しみです。

時間:13時00分~16時30分 19時~20時30分 晴れ
最高気温34度 波は穏やか 日中と夜の2回釣りをしました。
赤丸のところを中心に釣りをしています。
初島には海水浴場がありません。
港のブイで囲まれたところで泳ぎます。
港の中で泳ぐと聞くと、ちょっと汚いと思うかもしれませんが、
水はおどろくほどきれいです。
泳いでいく魚がたくさん見られます。
南の海で見られるシリキルイスズメダイも泳いでいます!
日中は泳いでいる人が多いので、港内で竿出しするのは危険です。
そこで、パパが小さな枝に短いハリスを付けてくれました。
長さはとても短いのですが、なんとこれでも魚が釣れます!
20㎝近いキュウセンを釣ることもできました。
また網を使って直接すくって魚も採りました。
ルリスズメダイは採った直後は灰色ですが、
水槽に入れてしばらく経つと、綺麗なルリ色になります。
夜も港内で釣りをしてみました。
スズメダイがたくさん釣れたほか、
とても珍しいハタンポという魚が釣れました。

初島は島全体が駆け上がりになっていて、
とても魚影の濃いところです。
またここで釣りをしたいと思いました。

【釣果】
ボク:ススメダイ、ルリスズメダイ、キュウセン、ハゼ、イソギンポなど
パパ:スズメダイ、キュウセン、ハタンポ
いずれも数えきれないほど捕まえました。
どれもエアーポンプを入れた水槽で観察して、
弱ってくる前に海に逃がしています。

【タックル】
ボク=M
リバティクラブ 270cm 磯竿
レバーブレーキ付きスピニングリール2500番
3号蛍光イエロー・ナイロンライン 

半遊動電気浮き仕掛け
ウミタナゴ7号+自動ハリス止め
 
パパ=T
小継せとうち3-36(5継)360cm 磯竿
スピニングリール2500番
2.5号蛍光オレンジ・ナイロンライン
半遊動電気浮き仕掛け
ウミタナゴ7号+自動ハリス止め

あとは小枝に赤袖5号(ハリス付き)を取り付けた簡易(竿)